理念と特徴

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診療理念

当クリニックでは、医療を提供する際に以下の4つのサービスを大切にしています。

  1. 高度で先進的な医療内容の提供
  2. 適切で迅速な対応
  3. 親切・丁寧な対応
  4. 安心・安全の確保

特に糖尿病や生活習慣病では、進んだ医療内容と患者さんの実生活に即した医療の両立を心がけています。

診療実績

  • 診療科目は「内科」と標榜していますが、1993年開業以来、糖尿病を中心とした生活習慣病の診療を専門としてきました。
  • これまでに5200名以上の糖尿病患者さんを診療し、現在も1型糖尿病、2型糖尿病、その他の糖尿病を合わせて2100名以上の患者さんが通院しています。

クリニックの特徴

1. 生活習慣病の改善を総合的にサポート

  • 食事・栄養、運動・身体活動、休養・睡眠、生活リズム、ストレス管理、飲酒制限、禁煙、口腔ケアなど、
    生活改善全般について専門医、管理栄養士、理学療法士、健康運動指導士、看護師、臨床検査技師が連携してサポートします

2. 個々に合わせた薬の選択

  • 医師の専門知識・経験・検査結果に基づき、患者さんに最適な薬を選択します

3. 専門性の高い医療の提供

  • 半世紀にわたり糖尿病診療に携わる指導医・学会功労評議員が在籍
  • 複数の糖尿病専門医が勤務、その他の医師も学会会員で専門医取得を目指しています
  • 日本動脈硬化学会専門医・指導医・評議員、日本肥満学会評議員が在籍
  • 「糖尿病教育認定施設」として教育体制を完備

4. 専門スタッフによる生活サポート

  • 常勤管理栄養士による栄養相談で食事・栄養面をサポート
  • 常勤理学療法士による運動指導と健康運動指導士による集団体操
  • 糖尿病療養指導士(CDE-J :8名・CDE-Chiba:12名, うちCDE-Chiba単独6名)が療養相談・療養支援でサポート

5. 診療環境・学習・研究

  • 十分な広さの運動指導スペースを完備
  • 学会や講演会を通じて最新医学を学び、臨床に活かす姿勢
  • クリニック内に倫理委員会を設け、臨床研究を倫理的に実施
  • 開業当初より多数の学会報告を行い、各研究で得られ成果を臨床現場に活用

6. 他施設との連携

  • 病院や診療所、歯科、介護施設との幅広い連携で、患者さんを総合的にサポート

他医療機関・介護施設との連携について

当クリニックは糖尿病を中心とする生活習慣病の診療に特化しています。そのため、他の分野の疾患が疑われる場合や、より高度な検査・専門的な治療が必要な場合には、速やかに適切な医療機関をご紹介しています。各専門領域との連携を積極的に行い、来院される患者さんの健康に責任をもって、専門的かつ全人的にサポートしています。

簡単な検査や診療

→ 主に専門のクリニックへ

詳しい検査や高度な治療

→ 主に大きな病院へ

このときは、患者さんやご家族のご希望も大切にしながら、一緒に紹介先を決めています。

また、糖尿病では障害を受けやすい目や歯の健康管理がとても大切です。そのため、眼科や歯科との連携は特に積極的に行っています。糖尿病や生活習慣病に合併しやすい腎機能障害についても、市や県の専門医療機関としっかり連携しています。さらに、介護が必要になった場合には、意見書を通じて介護施設とも密に連携し、安心して継続的なサポートが受けられるよう努めています。

紹介先は、船橋市立医療センター、セコメディック病院、千葉徳洲会病院、二和病院、鎌ヶ谷総合病院、船橋中央病院、千葉大学附属病院、東京女子医大八千代医療センター、日本医大北総病院、東京歯科大市川病院、順天堂浦安病院など、また、東京都内のあらゆる有名な大学病院その他の病院でも、ご希望がありその医療機関での診療が妥当と判断した場合はあらゆる病院に紹介しています。

正しい理論と根拠に基づくウエルネス・セルフケアサポート(自費診療)について

医療環境が年々厳しくなる中、医療保険の対象者は限定され、今後拡大される見込みはありません。一方で、生活習慣病はできるだけ早期に診断して早期に治療することで合併症を予防・進行阻止ができます。

ところが実は、疾病になっていない予備群の段階から、さらに言うと予備群にもなっていない未病の段階から早期に検査値の異常を探知し、遺伝体質や生活状況に応じて正しくセルフケアを支援していけば、疾病に罹患することそのものを予防することも可能と考えています。

このことは、結果として将来のご本人だけでなくご家人の精神的・肉体的・経済的負担を回避することができ、さらには国家の医療費や介護費用を大幅に減少させることにも繋がると考えています。

また、既に日本では優れた検査法や治療薬があるにもかかわらず、保険の縛りのために十分に利用されていません。これらの技術や薬は宝のもち腐れであり、開発者や製造者にとって開発意欲や販売意欲を喪失させることにつながります。

根拠の乏しい民間療法や健康情報が溢れる中、私どもが提案する正しい理論や根拠に基づいたセルフケアサポート事業は保健医療を補完するものと考えています。

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