他の慢性疾患/一般内科診療

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当クリニックについて

慢性的なご病気をお持ちの方へ

当クリニックでは、糖尿病・高血圧・脂質異常症・肥満について専門的な治療を行っておりますが、そのほかの生活習慣病や慢性疾患につきましても、必要に応じて専門医療機関と連携しながら診療を行っています。

慢性疾患で遠方の医療機関などで治療を受けておられきた方も、処方薬の継続や採血などの定期的なチェックは可能ですので、どうぞ安心してご相談ください。

急な体調変化で受診をお考えの方へ

当クリニックでは、新型コロナウイルスやインフルエンザの抗原検査をその場で行うことができます。ただし、発熱直後では抗原検査で陰性になることもありますのでご注意ください。


また、かかりつけ医として、風邪や発熱などの比較的軽い急な体調不良にも対応しております。

ただし、点滴治療やCT・MRI・内視鏡といった高度な検査、また入院が必要となる病気については当院では対応できません。その場合には、救急対応が可能な病院へ速やかにご相談いただきますようお願いいたします。

慢性疾患と生活習慣病についての説明

「慢性疾患」とは、長い時間をかけて続いていく病気のことをいいます。たとえば高血圧症や糖尿病のように、すぐに治る病気ではなく、長く付き合っていく必要がある病気です。

その中でも「生活習慣病」は、日々の生活習慣が大きく関わって発症・進行する病気のことを指します。
つまり、生活習慣病は慢性疾患の一つのグループといえます。

生活習慣病とは何でしょうか?

生活習慣病とは、食生活、運動不足、喫煙、飲酒、ストレスなどの生活習慣が、その発症や進行に深く関与する疾患の総称です。日本では1996年に厚生省(現:厚生労働省)が「成人病」という従来の呼び方を改め、発症年齢にかかわらず生活習慣に起因することを強調するため「生活習慣病」と呼ぶようになりました。

特徴として、発症は徐々に進行し、自覚症状が乏しいにも関わらず、放置すると重大な合併症(脳卒中・心筋梗塞・腎不全など)につながりますが、生活習慣を見直すことが予防や治療に必須な病気でもあります。

どんな病気が生活習慣病ですか?

糖尿病・高血圧・脂質異常症が三大生活習慣病、それに肥満を加えた四大生活習慣病が有名ですが、それ以外にも、高尿酸血症・痛風、動脈硬化症、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)、脳血管疾患(脳梗塞、脳出血、一過性脳虚血発作)、末梢動脈疾患(閉塞性動脈硬化症など)、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、肺がん、胃がん、膵がん、大腸がん、肝がん、食道がん、乳がん、前立腺がん、アルコール性肝障害、非アルコール性脂肪性肝疾患(MAFLD)、歯周病、骨粗鬆症、慢性腎臓病(CKD)、睡眠時無呼吸症候群(肥満・生活習慣と関連)などがあります。

生活習慣病の治療について

生活習慣病は、できるだけ早期から取り組むことで重症化を防ぐことができます。治療の基本は、食事・運動・禁煙などの生活習慣の見直しが重要ですが、多くの場合は薬による治療も必要になります。大切なのは、一時的な治療で終わりになるのではなく、継続してコントロールすることが必要です。

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